アトピー人口

アトピーと聞くと、小さい子や赤ちゃんに多い疾患というイメージがあります。ですが、実は近年ではこのアトピーに悩む成人が増えているようです。

実際、アトピーを患われている成人の方がどれほどいるのかを調べてみました。この表は厚生労働省が発表している年齢階級別の総患者数を調査年代ごとに調査したものをグラフ化したものになります。

5歳から10代前半にかけて一度減少傾向がみられるものの、10代後半から20代以降~30代の半ばにかけては各年齢層毎に3万人以上(2011年)の患者数がいることが確認いただけるかと思います。

このように成人でアトピーに悩まれている方がかなりの割合でいらっしゃいます。そこで、今回はこのアトピーに対し水素水がもたらす効果・効能についてお話しさせていただこうと思います。

アトピーが発生するメカニズム

まずは、アトピーの発生メカニズムについて確認させていただきます。アトピーはアレルギーの一種であり、外部から侵入してきた「異物」を排除するために作動した免疫機能の過剰反応が原因で、皮膚に炎症が発生する疾患になります。さらに、この皮膚炎が発症するとその患部で「活性酸素」が発生します。この活性酸素の発生に対し免疫機能がさらに過剰反応をおこし、それが新たな炎症発生の原因となります。すなわち

  1. 皮膚の炎症
  2. 活性酸素の発生
  3. 免疫機能の過剰反応(1の原因に)

この3つの工程が繰り返すことにより、皮膚炎に恒常性が保たれ、結果、多くの方を長期にわたり苦しめているのです。

当サイトでも何度かご紹介させていただいておりますように、水素水は活性酸素を除去する効果が確認されております。よって、水素水飲用による活性酸素の除去効果により、アトピーの炎症の繰り返しの原因となっている1~3の連鎖に歯止めをかける効果を期待することができます。

患部に直接つけることで外部から炎症を抑える効果も

上記の通り「炎症患部にて発生した活性酸素が次の炎症の引き起こす」というのがアトピー皮膚炎が継続的に発生するメカニズムとなります。よって、炎症部に直接水素水をつけることで、患部の活性酸素を除去し、次の炎症を引き起こしを止め効果を期待できるのではないかと考えられます。水素水を患部に直接アプローチしたアトピー性皮膚炎治療の臨床試験の結果は未だ発表されておりませんが、ネット上などで「水素水を炎症部に塗ったら、炎症が抑えられた」などの声を確認することができます。

様々なアプローチからの効果が期待できる水素水を使ったアトピー性皮膚炎の治療は、今後も新たな検証結果の報告が期待されますね。以降、外部からのアプローチをはじめ、実際に人におけるアトピー皮膚炎の水素水治療の臨床試験の報告など、水素水を使用したアトピー治療に関する発表があれば、随時当ブログでご紹介させていただきます。

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