肌荒れ

前回、水素水を飲み始めてから発生する好転反応と考えられる下痢症状についてお話させていただきましたが、今回は水素水の飲用開始時に見られるもう1つの好転反応として、ネット上で見受けられた肌荒れ・吹き出物の発生についてお話させていただこうと思います。

水素水には体内・体外の両方からの美容効果が期待できる

当サイトでもご紹介させていただいているとおり、水素水には肌の美容効果が期待できることが実証されています。広島大学が行った検証によると、水素風呂に3か月入った被験者の顔におけるシワが約40%改善されたとの報告がなされております。

また、同じ広島大学が行った検証によると、シミの原因になる紫外線ダメージにおいても水素水は有効であり、紫外線を浴びた肌細胞に水素水をつけることで、活性酸素の発生が抑制され、肌細胞の損傷についても緩和作用が確認されました。

上記は水素水を肌につけることで得られる、身体の外からのアプローチによる効果です。一方、ホルモンバランスの乱れや不規則な生活やストレスなどにより発生する活性酸素は内側から身体に悪影響を及ぼし、肌荒れやアトピー性皮膚炎など肌における炎症・疾患を引き起こす原因となります。

水素水を飲むことにより、この体内の活性酸素を除去する効果が期待できることから、水素水には身体の内側からの美容効果も期待することができます。よって、水素水は内外から肌の美容に好影響をもたらすものと考えることができます。

肌への美容効果が期待できるはずだったのに…

これらの美容効果を求めて水素水を飲み始めたにも関わらず、逆に肌荒れや吹き出物が発生してしまうのは大変心苦しいことです。水素治療を専門に行う辻クリニックの辻直樹院長は、これらの症状について、前回お伝えした下痢症状と同様、水素水を飲み始めたことから生じる好転反応である可能性が高いと仰られています(ヘルスケア大学より)。

好転反応は前回お伝えした通り、治療や健康法の開始時に一時的に症状が悪化したり、これまで見られなかった症状が発症してしまうものになりますが、これらは字のとおり、体内で良好な反応が起きているが故に起こる現象です。

辻直樹院長は、肌荒れや吹き出物はこれまで体内に貯めてしまっていた老廃物が肌から体外に排出される工程において生じてしまう好転反応の一例と仰られています。ですが、一方でこの症状が好転反応からくるものではなく、一定期間で症状が治まらない場合があるようです。この場合は水素水飲用を中止したり、医師に相談することが大事とのことです。

現在、この記事を読まれている方の多くは水素水を飲み始めて肌荒れもしくは吹き出物が発生してしまい、その原因を調べられた結果この記事に行きつかれたものと推測します。上記の通り、これらの症状は水素水を導入することで発生する好転反応の可能性が高いというのが、水素水治療を専門でされている医師の方の見解です。

美容を目的に水素水を導入された方にとって、肌荒れ・吹き出物はなかなか我慢し難い症状であるものとお察しします。ですが、これらの好転反応は水素水によってもたらされた効果が大きいことを表すものです。ですので、どうか水素水の飲用を中断せず、経過を観察し、好転反応後の水素水本来の美容効果を実感していただければ幸いです。

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