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今となっては知名度も上がり、多くの人にその存在が知られている水素水ですが、ほんの数年前までは一部の医療関係者および健康関連の情報に関する感度が高い層にのみぞ知る存在でした。ですが、そのさらに数年前から水素水に着目した先生が日本にいらっしゃいます。それが日本の水素水治療の第一人者、太田成男先生(日本医大)です。

太田先生は、日本でいち早く水素水の活性酸素除去効果に着目し、2005年に医学雑誌の最高峰である「NatureMedicine」にて水素の生体への有効性という論文を発表しました。本日は、その太田先生が長年研究されてきた「水素水が人体に及ぼす影響」の総括として2011年5月に発表された論文の概要をご紹介させていただきます。

分子水素は新たな抗酸化剤であり、ミトコンドリア病の改善に有効である

ミトコンドリアは細胞の1つ1つに存在する小器官であり、常に酸化ストレスに晒されている。酸化ストレスは「組織障害」を引き起こし、ガンを主要とするあらゆる病理ならびに老化進行の根源となる。これまで、この酸化ストレスを制御するに足る抗酸化剤が発掘されてこなかったが、私たちはその抗酸化剤として「水素分子」の可能性について言及をしてきた。本報は、これまで私たちが学術誌にて報告してきた「38」を超える病理に対する予防、治療の臨床試験結果を概括するものである。

水素の摂取方法は飲用、ガス吸引、水素含有生理食塩水の駐車、入浴、点眼などが挙げられる。水素水は酸化ストレスにとどまらず、炎症、アレルギーにおける抑制効果が報告されている。さらに予備的な臨床試験ではミトコンドリア病の改善効果が認められている。

このように私たちは水素分子が予防医療と治療、両観点において有用な機能を有する物質であることを示唆してきたが、今後、さらなる研究により、これらの有用性について分子レベルでの解明が期待されるところである。

太田先生のブログ並びに最新刊をご紹介

太田先生は現在も水素水の治療ならびに予防医療の研究をされている一方、各メディアにて積極的に水素水の広報活動を実施されております。その中で最も頻繫に情報提供をされているのが、ご自身で運営されているブログ「太田成男のちょっと一言」になります。

興味がある方はぜひ、一度のぞかれてみることをお勧めします。水素水の効果・効能だけでなく、水素水が現在、社会からどのように認知されているのかが理解できる点が非常に面白いのではないかと思います。


水素水で悪玉活性酸素が消える! (マンガでわかる! シリーズ)

最後に、先生が発行された最新刊「水素水で悪玉活性酸素が消える! (マンガでわかる! シリーズ) 」をご紹介させていただきます。最近人気の「マンガでわかるシリーズ」で水素水を紹介する内容になっております。

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