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日に日に秋の気配が色濃くなってまいりました。季節が変わり、気温が低くなり空気が乾燥してくるこの時期、気を付けなければならないのが風邪とインフルエンザです。風邪は通年で発症のリスクがありますが、空気が乾燥する秋冬の時期は特に発症リスクが高くなるといわれております。一方、インフルエンザは毎年秋ごろから流行し始め、1~2月の冬本番にピークを迎えます。

これらの疾患に共通する予防法は毎日家に帰ったら手洗いうがいを欠かさず行い、部屋を乾燥したままの状態にせず、適度に湿度を保つことです。さらにインフルエンザ特有の予防法としては「予防接種を受けること」が一般的です。ですが、実はこれら以外にも水素水が風邪やインフルエンザにもたらす予防効果が今、注目されています。

水素水がインフルエンザや風邪の予防・治療にもたらす効果を実証した臨床試験は、今のところ実施されておりません。ですが、風邪やインフルエンザが発症するメカニズムから水素水がインフルエンザの予防・治療に有意な効果をもたらすことを説明することができます。そこで今回は、発症メカニズムから水素水が風邪やインフルエンザにもたらす効果効能についてお話ししていこうと思います。

インフルエンザのメカニズム

風邪とインフルエンザは両方とも「ウイルス」によって発症します。この点から、その発症メカニズムはほぼ同等であり、その違いは症状を引き起こすウイルスの種類と諸症状になります。以下、風邪・インフルエンザ、それぞれを発症させるウイルスの種類、そして、それぞれの主な症状を表にまとめたのでご確認ください。

風邪 インフルエンザ
ウイルス テイノウイルス、コロナウイルス、アデノウイルスなど インフルエンザウイルス
発症時期 通年 秋口から冬にかけて
主な症状発症部位 上気道 全身
進行度 緩徐 急激
発熱 37度~38度 38度以上
主な症状 くしゃみ、喉の痛み、鼻水、鼻づまりなど 全身倦怠感・食欲不振、関節痛、筋肉痛など

処方される薬にウイルスを退治する効力はない

風邪やインフルエンザにかかると、その治療に薬を服用するのが一般的です。ですが、実はこれらの薬には、ウイルスそのものを叩く効果はありません。私たちが風邪をひいた際に飲む薬には「風邪をひいたことにより発生する熱や頭痛・吐き気などの症状を緩和する効果」、インフルエンザの際に処方される薬については「ウイルスが体内で増殖するのを抑える効果」を得るためだけに処方されます。

風邪やインフルエンザのウイルスにかかった際、体内に侵入したウイルスを撃退するのは、私たちの身体に元々備わっている免疫機能に他なりません。

水素水が免疫機能を補助する

免疫機能は誰の身体にも備わっています。ですが、その免疫力には人によって個人差があります。その免疫力の強度を決定するのは元々備わっている個々の能力であることはもちろんですが、それ以外に活性酸素が免疫力の強度に影響を及ぼします。細胞内のミトコンドリアが活性酸素により酸化ストレスに受けると免疫力が下がる原因となるのです。

水素水には、この活性酸素を除去し、ミトコンドリアの酸化を阻止する働きがあります。よって、水素水を飲むことで、結果的に免疫力の低下を防ぎ、風邪やインフルエンザの予防・治療効果を期待することができるのです。

薬によっても活性酸素が発生する

免疫力の低下を引き起こす活性酸素ですが、実は薬によって諸症状を抑える際にも発生することが最近の研究で明らかになっています。よって、風邪やインフルエンザを患い、薬の服用をする際に合わせて水素水を摂取することでこの薬の服用により発生した活性酸素を除去する効果を期待することができます。

以上、水素水が風やインフルエンザの予防や治療にもたらす効果・効能についてメカニズムの観点からご説明させていただきました。これからの季節、風邪やインフルエンザにかかることなく過ごしたいとお考えの方は是非、水素水を取り入れることをご検討されてみてはいかがでしょうか?

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